幼少時代を思い出す・・・

昨日やっとバイクが帰ってきました^^

思ったよりも全然お金はかからなかったし、何より、バイク屋さんがとってもいい人で、、、色々相談に乗ってくれたし、メンテナンス兼ねてバイクを隅から隅までキレイに磨いてくれていたのです!

愛している子とはいえ、素人の私ではあそこまでキレイにはできません。すっごく感動をしながら 乗ってみたらタイヤの空気やら何やらも全て無償でやってくれてた!!

う・・・・うれしいっっっっっ!!!!!!!

バイク屋さん本当に有り難うございました☆これからも何かあったら必ずお伺いします!

はぁ。。「いい仕事」ってこういう事を言うんだなぁ、お客さんが思ってた2倍3倍の幸せをプレゼントしてくれるって、ステキ!

でね、浮かれて夕食の買い出しにGO☆

「今日はバイクだから!!」結構沢山買いました^^←今度は確信犯。

そしてバイクのトランクのありがたさを再度確認。うふ♪私やっぱりあなたが好きよ〜〜〜♪ 

そして今日のタイトルに関連するのはここからなんだけれど、幼少時代を思い出す一幕が。

ねぇねぇ、主婦の皆さん、あのさぁ、、エビの背わたを抜き取る感覚って・・・・・

「地蜘蛛を土から抜き取る感覚」に似てません????? 

ってくだらない?

っつーか地蜘蛛なんか抜き取った事無いよ!って?

どんな幼少時代なんだって????

ねぇ^^;

なんかあんまり女の子らしくなくてごめんよ。多分男の子は経験有るんじゃないかなぁと思うんだけれど、

地蜘蛛とは壁やら岩やら石垣やら、とにかく地面に接地している立面に沿う様に、柔らかい蜘蛛の糸で作られたお家を地上2・3センチ、地下は2・3・センチ位まで掘り下げて、蜘蛛そのものは地下の方に潜んでいる様になっているもの。 

ってこの説明で解るか??(不安)

解る人にはわかるでしょう???(そんなんでいいんか?)

・ 

それをね、

慎重に慎重に、すぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜って抜き取るの。

途中で糸のお家が破けない様に、息を止めながら すぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ て。

底にいる蜘蛛ごとキレイに、土から袋状を壊さずに抜き出す ことができた時の快感ったらもう!

「うぉっしゃ〜〜〜〜!(ガッツポーズ)」なのです。 

昨日買って来たエビはちょいとおおぶりだったので、背わたが気になり 包丁をほんの少し背中に入れて、楊枝でちょこっと抜き出して、、、すぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと。。。ね。

日常の一幕。一見大した事じゃないんだけれど、気持ちいい。

「ふっ。面白いじゃないか。。」ニヤニヤしながら背わた取りに大夢中。 

やっぱこれ快感☆なんでか、やみつきになりそうな妙なゾクゾクと達成感を感じます。 

そして思い出したんだ

ちっちゃな頃に地蜘蛛取りに夢中になってた事を。。。。 

<以下独り言集> 

「私、なにげに何にも変わってないのね。(ちょっとだけズ〜ん)」

「いやいや、今なお子供の心を持ち続ける大人でいいじゃないか。 」

「でも、背わたを取りたいが為にエビを買いそうな自分が。。。毎回甲殻類のコーナーで葛藤するのかな。。」

「あ、それはちょっとまずいかもね、私の場合”心の葛藤”に関しては全線全敗だからねぇ。」

「じゃぁやっぱ地蜘蛛を探して飽きるまで抜いてみる?」

「あんまり人に見られたくない姿だよね、、それ、、、。」

云々。。

旦那様、明日はエビチリ、明後日はエビフライでもよかろうか?

・けいこ 

responses to “幼少時代を思い出す・・・” 2

  1. 地蜘蛛!!!抜いた!大好きだった。学校の帰りに通る神社の大きい木の根っこにたくさんいて(あって?)、そぉっと抜いてみる。そしてそぉっと破いてみると、可愛いつるんとした蜘蛛が一目散に逃げる。なつかしいなぁ。
    最近になって、一度見つけてやってみたけど、やっぱり昔取った杵柄?上手に抜けました。すーっと。
    海老の背わたを抜いてもそれは思い出さなかったけどね。なるほど、なんとなく共通点があるかも。エビ料理のネタに困ったら、教えますよ?、美味しいレシピ!

  2. 仲間発見!!!KEIKOさん!!!
    でしょ?でしょ??抜きましたでしょ???
    気持ちいぃですよね〜〜〜☆楽しいですよね〜〜〜〜〜☆☆

    っつーか最近やったんですか(笑)?
    是非ご一緒したかった^^
    私も すーーーっっと。やりたぁい!

    イカのはらわた程しっかりごっそりしてちゃダメなんですよね(実験済み)。やっぱりエビでないとあの感じってないんです。

    エビのお料理ネタ、教えてくださ〜〜〜い☆☆☆
    (だいちゃんごめんね、これからやはり、エビ料理が続きそうです♪)

Comments are closed.