おめでとうぅぅぅぅうううっっっっっ!!!!!

てっちゃん、えみちゃん、WSC9位、本当に本当にほんっとうに!おめでとうございます!!!!

渡部さんの日記を毎日見るのに、自分ではなかなか日記に手を伸ばす事が出来な方私(今恐ろしく忙しいの!!毎日PCと何時間もにらめっこ。。。私本当にサルサインストラクターなんだろうか?(+⊇+)??)。
少し遅くなってしまったけれど、でも、心から言わせてください。

おめでとう!!!!!!!!!

特濃な時間を過ごしたんでしょうね。参加者のみなさん。
感情がギューーッと凝縮されたスペシャルな時間を過ごされたのでしょう。。。きっと想像しても始まらない、体験しなくちゃわからない空気感だったはず。
あぁ。。。全てが羨ましい(+⊇+)。

渡部さんの日記を読んでいて、「審査」の「基準」についての話が有ったと思うのだけれど、、そこ、何度も何度も読みました。というかじーーーーっと画面を見つめていました。
うん。。。色々考えさせられました。

だってサルサってそもそもストリートでしょ。。なんでもありじゃん。
私はね、その発展途上な、形が定まっていない、これからいかようにも変化を遂げられるような、可能性を感じる踊りだったからサルサにものすごい魅力を感じてのめり込み始めた人間の一人だったのです。
きっとサルサが文化として成長して行く過程で、自分にも何か変化を生む事が出来るんじゃないかと思っていたの。

既に形あるものを追い求めるのではなくて、自分もそれを形成していくもののうちの要素として、一滴でいいから携わっていたいって言う欲求があったのね、生意気にも。でも本気だった。

でも、さまざまある表現の中で、その中に多くの人が共通して感じるであろう”サルサらしさ”について特化していく。そういう部分を評価する。その基準を今回明確に見極め、決める。そういうことをしたのが今回のWSCだった。

ものすっごくムッズカしいですよね、その基準を何処にどうもうけるのか。そうする事で目的地がはっきりして、わかりやすく、浸透しやすくなるのかもしれないけれど、今までサルサを多角的に愛して来た人にとっては受け入れがたい所もあるかもしれない。

まさしく「サルサの歴史に残るもの」だったんだろうなぁ、、、今回のWSC。

今回のWSCのDVDを見れば、私のような脳ミソ少なめな人間にも解るかしら?その基準。スピリット。

うむ。きっと一番手っ取り早いのは、「参加する事」なんだろうな。
ちきしょーーーーー。私の仕事はPC業務じゃないのだ〜〜〜〜!!!がるぅ〜〜。

何処にも吐き出す事の出来ないこの気持ち、これからのPFで出して行けるようがんばりまっす。

ファイヤーーーーーーーーー!!!!!

KEIKO