今回のAGEHA そして LITARENSA の衣装は外注する事無く仕上がった訳ですが、世の中面白いなぁ〜と思ったのでここに一つ書いてみます。
「外注する事無く」→自分達でなんとかした訳ですが、基本的には私がデザイン、縫製はAGEHAメンバーのMIHOと役割分担しています。
役割分担しています・・・なんて簡単に書いてしまったけれど、コレ別に話し合いで決めた訳でも何でも無し。人の得手不得手がうまーーく重なった結果こうなったわけでございます。
内容はこう
中学校から美術部。高校はデザイン科。大学は多摩美。のバリバリ美術系の私。中でも何が好きだったかって
→【デッサン】
ソコから始まり、「立体を平面に起こす事」その逆の「平面を立体にする事」に関わるものほとんどが何故か好き。
→そして【曲線】
浪人時代あたりから気がついていたけれど、自分で作り出すモノに対して私は多分「曲線フェチ」。そしてけっこう簡単に自分の求める曲線を自分の腕から発信出来るって言う特技つき^^
「このラインあり得ない!超キレイ!!あたし天才!!!!」が口癖。
逆に縫製に関してはド素人(*⊇*)
MIHOはそれに対して「デザイン考えるのだーーいっきらい!!」「無理!」なんだそうな(そこが楽しいのにねぇ)。そのかわり縫製に対してものすっごくものすっごくこだわりのある人でとんでもない技術を持ってる人。
たぶん少年誌のジャンプとかに出て来たらミシンを魔法アイテム?に人に攻撃する人だと思われる(『必殺!落としミシン!!!(バイアステープする時のミシン目をあんまし見せない、見た目キレイに仕上げる縫い方)』みたいな)。
一身一体っちゅうかなんちゅうか。。。。
彼女の言葉を借りて説明すると
「もうこの、あたしが「ココに落ちてほしい!」と思ってる場所に針が吸い付いて行くような感覚がたまんない☆超興奮する!!」
らしい。(わっかんねーーー)
昼間MIHOがお勤めの会社で仕事をしている頃、昼間比較的時間に余裕のある私が生地を買ってきて
MIHOがミシンを(「あたしすごーーい☆」とか言いながら)踏んでいる間に、次に縫うパーツの型取りを私がしておいて
そのパーツをまた縫ってもらっている間に、出来上がったパーツを再度曲線が美しく出るように私が立て直す。
それぞれが自分に自信があって、楽しんでできる事をやってると・・あら不思議!何だかとってもスムーズに事が運びます☆
というわけで。衣装制作楽しいです☆
けれど今回一つ悔やまれるのは、作り始めた時間が遅くてAGEHAのレースパーツをメンバーにゆだねた事。
一生懸命やってくれたのはわかるのだけど、とんでもない事になって帰って来たのが一部あったこと、おかぁさん達凹みました。(そして爆笑しました。)
今度はちゃんとおかぁさん達が全部やりますからね(絶対)!
ともあれ、最強タッグの楽しさ故に、早くも新しい衣装が作りたくなっているKEIKOでした☆

